HOME > 亀頭部のブツブツ(性病)

1つ目は尖圭コンジロ−ムという性病です。
尖形コンジロームはウイルス性の性病で、痛みやかゆみが無く、亀頭や包皮に発症します。感染すると1〜数週間後から亀頭や包皮に小さなイボ状の突起が出現するようになり、次第に成長して大きくなったり感染範囲が広がり、数が増えたりします。
よく見るとイボ状突起の先端がカリフラワーのように細かくボコボコしているのが特徴です。
尖圭コンジロームは接触して感染するものなので、性行為で他人に感染させる可能性があり、完治するまでは性行為を避けるか、コンドームなどで感染を予防する必要があります。
もう一つはフォアダイスといい、性病ではなく、包茎に伴って亀頭や包皮にできるブツブツです。外見は尖圭コンジロームの発症初期に似ていて、多くの場合亀頭のカリに沿って多発します。病気ではありませんが見た目が気持ち悪いと悩んでいる方も多く、また女性に性病では・・・と勘違いされることもありますので、気になる方は治療をおすすめします。
尖圭コンジロームやフォアダイスは一度発症すると治療しない限り治ることはありません。
また、包茎を残したまま治療を進めても、尖圭コンジロームは非常に再発しやすくなかなか完治しませんし、フォアダイスも包茎がある限り再発する可能性は高いです。
大事に至る前に、1つでもブツブツがありましたら診察・治療をおすすめします。
時間は状態にもよりますが、およそ5〜10分。
治療後、患部は擦り傷をしたような状態になり、数日で痂(かさぶた)になりますが、その後1〜2週間で痂(かさぶた)が取れて何もなかったかのようにキレイに治ります。